代表の言葉
リフォームも『 生 業 』とした思い
『私達が携わった住宅の価値を保つ為には専属のリフォーム集団が必要である』
『家族が安らげる空間を創りだす事を我々の使命とする』
『お客様の安心できる相談相手であり続ける為、我々は会社を強くし人を育て続ける事を使命と考える』
私自信やスタッフが胸を張り、働きやすくする為に、全力で考え尽くします。
自社建築の（長期優良）住宅や、あっせんの住宅のメンテナンスを行う為には、専属の『リフォーム集団』が必要である。
自社建築の設計をするにあたり、大切（必要）な空間を創りだす事は我々の使命である。
建物の資産価値を守る為、私達は必要である。
（売却時や相続時に私達は性能、価値を購入者（新所有者）に、きちんと説明出来ます）
お客様の安心できる相談相手である為、会社を人を強くする事が必要不可欠である。
（土地、新築、耐震リフォーム、既存住宅現況調査、資産活用、相続対策）
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『そして、私の伝えたい思い』
不動産都市開発からスタートし、10年間で数千戸の住宅マンション用地の開発に携わり、31歳で、建築士となった理由は、
『自身の身内に紹介する様に自信を持って建物を提供する事が出来るのか』
と、自問自答した結果です。
現在は、その資産を【価値ある資産】と変え、又は資産を守るための最善の防御方法を追求しています。
株式会社長谷川 代表取締役
長谷川好伸
